8月6日と8月9日は広島と長崎に原爆が投下され、多くの尊い命が失われました。 遺族の方が、この両日の原爆を投下された時間に 鐘を鳴らして、語り継ぎ、核廃絶を訴えています。 本誓寺の鐘を鳴らすようになって12年目です。 戦争を知らない子どもたちに語り継ぎ、決して今後も戦争はしないこ […]
法要の再開は、9月22日のお彼岸のお参りからの予定です。
まことに残念ではありますが、今年もコロナ禍で、 緊急事態宣言が発令されましたので、報恩講は中止となりました。
布教使は、苫小牧 真宗寺 朝倉恵昌 師
3月21日.22日.23日の3日間 上川郡鷹栖町 専証寺ご住職 打本厚史師を お迎えし、ご法話を聞かせていただきます。 昨年はコロナで彼岸会法要を中止しましたので、 打本師は2年振りのご来寺です。 どうぞお楽しみに。
札幌 浄光寺ご住職 青山直樹師をお迎えして ご法話を聴かせて頂きました。
2月21日.22日布教使は、毎年来て頂いている西光寺ご住職 豊田靖史氏をお迎えしました。 災難が来ないように祈るのが、 信心ではない。 どんなことが起きても 引き受けていける力を得るのが 信心である。 について、ご法話されました。
浄土真宗の節分は、自分の中の鬼の退治であります。 「鬼は外 福はうち」と言っている場合じゃありません。 自分の中にいる鬼に気づき、お恥ずかしい自分であると、真実の自分と向き合うことを教えて下さっています。